ガレ-ジ修理・補強

1.修理補強概要

1-1 ガレ-ジの変形破損の原因

 豪雪地域においては2月~3月にかけての湿った雪で設計重量を超えることがあります。

特に次の様な場合には注意が必要です。


・雪は風下に雪庇となって偏心した大きな荷重が屋根に作用することがあり、これにより車庫の屋根に大きく変形破損を生じさせることがあります。

・適切な時期に雪下ろしが実施できることが望ましいと考えられますが、高齢者によるの屋根の雪下ろしでは落下事故等が発生する可能性がありとても危険です。

・それぞれの車庫に設けられている雪下ろしの目安の積雪深がさだめられておりますが、異常気象等による大雪でその想定を超えることがあります。その場合は安全対策に配慮した人の作業が必要になりますが、コストや人員不足により実施できないことがあります。

1-2 修理対応

 当方では変形破損した車庫(ガレ-ジ)の修理を現地確認後検討いたしますが、一度大きく変形した部材を基の形状に強制的に戻す場合、亀裂が生じる可能性があります。 また、部品を交換することも考えられますが、高価になるケースがほとんどです。

 このため、当方では多少の亀裂が生じても簡易的な防水対策が可能な場合、補修・補強で対応したいと考えております。

1-3 補強対応

・当事業所では新設時の補強では雪下ろし作業の軽減や雪庇による変形破損防止を考慮した補強を実施しております。

・変形破損修理後の補強は破損個所の状況を考慮し、同様な変形破損が再び生じない様に補強構造を検討いたします。

・補強には当方で開発したガレ-ジ補強キットMを用いたいと考えております。

※補修・補強の現地下見と見積は無料で実施しております。

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