災害対応非常用電源の試作と今後の課題

北海道においても先月大きな台風と地震があり、私の住む札幌でも大規模停電が発生し、災害対応備品の必要性と対応について改めて考えさせられました。

そこで、大規模停電直後には発電機などを購入することを考えましたが大きな費用負担や準備した機器の定期点検が必要になるなど個人で行うにはなかなか簡単には実施できない事がわかりました。

しかしながら、災害は忘れたころにやってくることはおおむね間違いはないと思い身近にある動力源の利用可能なもので非常用の電源を確保できればと考え車両に搭載可能な規模の純正弦波インバ-タで出力試験を行いました。

機器の選定では車両の発電仕様や生活に最低限必要な電力を求め、インバ-タ-は定格1500Wのものを選定し、交流で650W相当の電動ノコの動作を確認しましたが、現時点では何ら問題ないことが確認できました。

ただし、実際の災害時に給電する際は長時間無人運転する可能性が生じたり、周辺への騒音の影響は避けられない事などの課題がありそうです。

以上